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【ハンサムロンダリング】風見琉佳ルート感想|すれ違い続けた恋が切ない

サムダリ琉佳ルートの感想 Switch
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こんにちは❁

『ハンサムロンダリング -the mystic lover-』(サムダリ)の風見琉佳ルートをクリアしました〜!

まどか
まどか

めちゃくちゃツンツンしてた分、デレたらやばかったです!

前半:ネタバレなし感想

後半:各エンディングのネタバレあり感想

の順でまとめています。

※ネタバレの核心はつかないようにしていますが、少しでもネタバレが嫌だという方はお気をつけください(>_<)

風見琉佳(CV:伊東健人さん)ってどんなキャラ?|ネタバレなし

風見琉佳は、人気アーティスト「LUCA」として活動するクール系キャラクターです。

第一印象はとにかく――

口が悪い!!(笑)

主人公と一緒に調査をすることになっても相変わらず辛辣で、「この2人、本当に恋愛ルートに入れるの!?」と不安になるほどでした。

ただ、音楽について語る時の琉佳は別人のように情熱的。

普段とのギャップもあってとてもかっこいいんですよね。

また、幼馴染の槙尾には比較的甘いのに主人公には厳しいため、主人公自身も「琉佳との関係は特に気にしていない」と言っていて、なんだか可哀想になってしまいました(笑)

不器用で素直じゃないけれど、心の奥に熱い想いを抱えているキャラクターです。

全体のざっくり感想|ネタバレなし

琉佳ルートは、これまでプレイしたルートの中でも特に「すれ違い」が印象的でした。

お互いに気持ちはあるのに伝わらない。伝えたつもりでも伝わっていない。

そんなもどかしさがありましたね。

恋愛面では甘さよりも切なさや感動が強めですが、その分ラストの幸福感は格別でした。

また、家族との関係や音楽への想いなど、琉佳自身が抱える問題もしっかり描かれており、人間ドラマとしても非常に見応えのあるルートだったと思います。

恋愛だけでなく、一人の人間として成長していく姿が印象的でした。

ここからのネタバレあり感想です。未プレイの方は注意してください。

ネタバレあり感想

全体の感想

まず衝撃だったのが、主人公が昔告白しようとしていたことを琉佳が遮っていた件。

そりゃ主人公からしたら、嫌われてるって思いますよね(笑)

ところが真相を聞いてびっくり。

主人公の「月が綺麗ですね」を琉佳は告白だと受け取っていて、当時余裕がなかったため「もう少し待ってほしい」という意味を込めて月になぞらえて返事をしていたとのこと。

いや分かるかーーー!!(笑)

完全にすれ違いじゃないですか!でも長年の誤解が解けた瞬間は本当に安心しました。

調査中に教室へ隠れるシーンも良かったですね。

定番の密着イベントではあるんですが、やっぱりこういうシチュエーションはドキドキしてしまいます。

そして文化祭!童話カフェで狩人のコスプレをしていた琉佳が本当にかっこよかった……!

ビジュアルが強すぎる。

事件の真相については、個人的にはこれまでのルートの中で一番マイルドな印象でした。

もちろん辛い出来事ではあるんですが、どちらかというと悲しくて物寂しい事件だったなと感じます。

また、体調を崩した琉佳の家へ槙尾と一緒に行くイベントも好きでした。

3人で食事しながら会話している様子が本当に微笑ましくて、幼馴染の距離感っていいなあとしみじみ。

そんなほのぼのした空気のあと二人っきりになったときに突然キスされるんですけどね(笑)

しかも琉佳は慌てて、「間違えた」と言い出す。

いや何を!?(笑)と思ったら、夢と現実を勘違いしていたというオチ。

結局両想いじゃん!!!と全力でツッコミました(笑)

その後の初デートも良かったですね。

レストランバーでスマートにお酒を頼む姿や、お酒を飲む仕草に「やっぱり年上なんだなあ」と改めて感じました。

失踪した父親が茅の事件に関わっていて、自分を責めて姿を消していたという真相はかなり衝撃的でした。

でも、陰ながら琉佳へファンレターを送り続けていたのは少し可愛かったですね。

主人公と父親が知り合いだったことで連絡先が判明し、会う約束ができた時には私も思わずガッツポーズしてしまいました(笑)

ようやく親子が再会できると思ったんです。

だからこそ、その後に進行性の病を患っていることが判明した時は本当に辛かった……。

Bitter End感想

Bitter ENDはとにかく切なかったです。

琉佳は、「今まで音楽を作れたのは父親への怒りや孤独、渇望といった負の感情があったから」と語ります。

しかし父親と再会し、病を抱えた父親を見て憎しみが薄れたことで、音楽の源だった感情も失われてしまった。

その結果、「主人公といるとありのままの自分でいられる。でもLUCAとしてはそれじゃダメだ」という結論に至ってしまうんですよね。

いや、なんでーーー!!

主人公と一緒に前を向いて、新しい音楽を作ろうよ……!

しかも別れた後、琉佳は顔出しアーティストとして活動を始めるんですよ。

顔出ししない主義だったじゃん!?と思ったんですが、あれも結局は孤独を選んだ結果だったのかもしれません。

夢は叶ったのかもしれない。でも幸せそうには見えない。

そんな寂しさが残るエンディングでした。

Sugar Less END感想

音楽賞の受賞後、海外ツアーが決まったと言う琉佳。

せっかく恋人になったものの多忙から友人に戻りつつあるのが切なかったです。

最後に島で出会って一緒に曲作るのよかったなあ。

でも、恋人としては一緒にいられないんだなあというのが悲しかったですね。

せっかくすれ違いを乗り越えて恋人になれたのに🥲

Sugar Rich END感想

Sugar Rich ENDは本当に感動しました。

父親のために歌詞のない旋律だけの曲を作った琉佳。

その曲を聴いた父親が、笑いながら静かに涙を流すシーンでは私も思わずもらい泣きしてしまいました。

父親は好きだった音楽を聴くことすら難しくなり、きっと絶望の中にいたんだと思います。

そんな中で琉佳の音楽が、まだ前を向けると思わせてくれた。

音楽の力って本当にすごいなと感じました。

そして琉佳自身も素晴らしかった。

アーティストとしても息子としても、本当に成長した姿を見せてくれました。

その後、大きな音楽賞を受賞し、授賞式のスピーチで主人公への感謝を口にする場面も感動的でしたね。

昔の琉佳なら絶対に言えなかったと思います。

さらに、付き合ってからは少しずつ、好きとか会いたいという気持ちをちゃんと言葉にしてくれるようになるのも良かった!

主人公の帰省とMV撮影をサプライズで重ねてくるのが可愛すぎました。

締めの「お前がいるから、俺の音楽が美しく響くんだ。」というセリフも本当にロマンチック。

琉佳らしい、不器用だけど真っ直ぐな愛情表現だったと思います。

風見琉佳ルートはこんな人におすすめ

  • ツンデレや不器用なキャラが好き
  • すれ違いから始まる恋愛が好き
  • 家族愛が描かれる作品に弱い
  • 恋愛だけでなくキャラクターの成長も見たい

まとめ

風見琉佳ルートは、長年のすれ違いと誤解を乗り越えて結ばれる物語でした。

口が悪くて近寄りがたい印象の琉佳ですが、その内側には孤独や不安、そして誰よりも強い優しさを抱えています。

恋愛面では終始もどかしさもありましたが、その分お互いの気持ちが通じ合った時の感動は格別でした。

また、父親との再会や音楽との向き合い方など、人間ドラマとしても非常に完成度の高いルートだったと思います。

個人的には、「月が綺麗ですね」の返事をしていたのに全く伝わっていなかった事件が強烈すぎて忘れられません(笑)

次は推しになりそうな予感しかしない茅を攻略してきます((((((((((っ・ω・)っ

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